ひとり総務
総務もCSも経理も、回る形にして返します。
オンライン教育事業で、講師25名と外注30名の運用、契約46件の管理、業務システム8本の内製までを一人で担当してきました。その現場の型ごとお渡しします。
数字はすべて、オンライン教育事業を運営する企業での担当実績です。在職中のため社名は伏せています。守秘に触れない範囲で、面談時に具体的な中身をお話しします。
総務とオペレーション整備
問い合わせの受け口、対応基準、社内ルールを言語化して1本化します。属人化した口頭運用を、誰が見ても同じ判断になる形に置き換えるところまでが担当範囲です。
カスタマーサクセス運用
初回オンボーディングの設計から、面談運用、離脱兆候の検知、満足度の計測まで。反応が返ってこない顧客を放置しない仕組みを作ります。
経理まわりの事務
請求書と領収書の発行、支払いの突合、月次の締め作業。ミスが信用に直結する領域なので、手順を固定して確認箇所を減らします。
採用と外注ディレクション
募集要項づくり、書類選考、面接、発注、進行と品質の管理まで。人を増やす前に、業務を切り出せる形にするところから入ります。
マニュアルと社内コンテンツの制作
動画編集者出身です。手順書やマニュアルを、文書だけでなく動画でも作れます。ツールの操作説明、社内研修用の解説動画、案内用のバナーまで、外部の制作会社に出さずに内製します。
代行して終わりにせず、
次から人手が要らない形にします。
代行だけを続けると、外注費は毎月かかり続けます。私は自分で手を動かしながら、繰り返しになっている作業をその場でツール化してきました。以下はすべて、外注ではなく私自身が企画から運用まで作ったものです。
守秘のため、具体的な社名とシステム名は伏せています。使用したのはGoogle Apps Script、Python、Claude Code、Supabaseなど、引き継ぎ後もご自身で直せる構成です。実際にどれだけ下がるかは、最初の棚卸しで業務ごとに数えてからお出しします。上の3つは実際に触って動かせるミニデモです(ダミーデータのみ使用)。
いま何が回っていないのか、誰の手が止まっているのかを聞きます。この時点で「外注より先に直すべき点」が見つかることもあるので、その場でお伝えします。
対象になりそうな業務を一覧にして、発生頻度と実際にかかっている時間を数えます。感覚ではなく数字で並べると、任せる優先順位はほぼ自動的に決まります。
私が代行する範囲、仕組みにして自走させる範囲、社内に残す範囲の3つに切り分けます。稼働上限がある前提で線を引くので、後から溢れません。
月次で運用しながら、繰り返しの作業を順に自動化していきます。手順書は都度更新して残すので、契約が終わっても運用は社内に残ります。
稼働に上限があります。だから先に出します。
現職があるため、お受けできる時間には明確な上限があります。合わない場合は最初にお伝えしますので、判断材料として先に条件を置いておきます。
オンライン秘書サービスと比べると単価は高めです。理由は、代行だけで終わらせないからです。同じ作業を毎月同じ工数で請け続けるのではなく、繰り返しになっている部分から順に自動化して、翌月の工数そのものを減らします。
金額は業務の範囲と難度で前後します。棚卸しのあとに固定額でお見積りを出し、合意してから着手します。
日中に電話が取れない総務に意味があるのか、と思われるかもしれません。私の答えは、日中の即時対応が要らない形に業務を組み替えることです。連絡はチャットにためて非同期で処理し、誰かが誰かを待つ場面そのものを減らします。それでも、日中に作った仕組みが止まることはあります。その場合、気づいた時点でチャットにご連絡いただければ、その日の夜には状況と当面の回避策をお伝えします。即日で完全復旧を約束するものではありません。この時間差が許容できない、日中の緊急電話対応が前提の業務には、私は向いていません。
よくある質問
まず60分、
いま止まっている業務を聞かせてください。
その場で「これは外注より先に社内で直したほうが早い」とお伝えすることもあります。売り込みはしません。
相談する→